Members

  • 下田幸祐

    Kosuke Shimoda

    代表取締役社長

    早稲田大学政治経済学部卒業後、アクセンチュアを経て株式会社JQを設立。大手企業の新規事業の戦略立案、スマホアプリや大規模システム開発のプロジェクトマネージャーを歴任。AI・IoTを活用したサービス開発などのDX案件、デジタルマーケティング基盤構築、大規模開発案件に実績多数。自社Webサービスの企画・開発・運営も行う。著作に「本当に使えるDXプロジェクトの教科書」(共著/日経BP社)。記事執筆、公演も多数。

  • 飯田 哲也

    Tetsuya Iida

    取締役/ディレクター

    BARREL PARTNERS代表

    慶応義塾大学大学院理工学研究科卒業後、NTTデータ、NTTデータ経営研究所を経て現職。大規模マルチベンダー開発からスマートフォンアプリ、Webサービス開発まで、多数の開発プロジェクトに従事。近年では、様々な企業のデジタルマーケティング施策実現に向けた構想策定、同プロジェクト開発推進を手掛ける。著作に「本当に使えるDXプロジェクトの教科書」(共著/日経BP社)。

  • 小原 和典

    Kazunori Kohara

    取締役/ディレクター

    早稲田大学政治経済学部卒業後、アクセンチュアを経て現職。コンシューマー向けWebコンテンツ開発から事業会社向け業務システム開発まで、幅広いPMO支援実績をもつ。記事執筆、講演多数。スクラムマスター、PMP保有。

  • Yusuke Kikuchi

    ディレクター

    慶応義塾大学経済学部卒業後、アクセンチュアに入社。マネージャに昇進後、JQに参画。アクセンチュア/JQにてシステム企画や大規模システム(CRMやSFA領域)のプロジェクトにおけるPM/PMO業務を多数経験。

  • Satoshi Yoshimura

    ディレクター

    東京大学薬学部卒業後、海外大学院でPh.D.を取得。外資系コンサルティング会社等を経て現職。経営コンサルティング業界での経験を活かし、上流工程(事業戦略策定、新規事業構想など)のプロジェクトマネジメントが得意。

  • Tsunenori Makishima

    ディレクター

    立命館大学政策科学部卒業。大手Sierを経て、アクセンチュア・外資パッケージベンダーを経て、JQに参画。銀行・保険・決済などの金融機関向けのシステム開発や海外とのグローバルプロジェクトのマネジメントに強みを持つ。近年は、基幹系システム開発から、デジタルマーケやスマホアプリ開発といったDX系のプロジェクトにおいて、企画段階から参画し、経験豊富なマネジメントをベースに数多くのプロジェクトを成功裏に収めている。

  • Yuto Shibata

    ディレクター

    明治大学商学部商学科卒業。IBCS/IBMを経てJQに参画。基幹系システム開発、パッケージ導入を中心に、会計・人事・物流と領域や規模を問わず計画~保守工程までを経験。近年は大規模/複数プロジェクト同時並行/マルチベンダーといった特徴で構成されるプロジェクトにおいて全体推進/PMO/PMとして各種ルール整備、運用監視、品質評価、プロジェクト推進支援などを担い数多くのプロジェクトの成功に寄与している。

  • Takuji Tanaka

    ディレクター

    京都大学情報学研究科修了後、新日鉄ソリューションズ、アクセンチュアを経てJQに参画。銀行・証券、商社など金融領域を中心として金融工学知見やブロックチェーンを活用したプロジェクトの基本構想策定や事業構想立案からシステム開発やテストの下流まで幅広く経験。近年は、B2B、B2C問わずDX系のプロジェクトにおいて企画段階からプロジェクトマネジメントを担当。

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